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佐倉 十朗

Author:佐倉 十朗
少年のような心を忘れないっていうと聞こえがいいですが、それって大人になりきれてないっていうことですよね…。

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バルジオンさえあれば。

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ナナセサン、ワタシハアナタノ召使デス

筒井康隆さんの不朽の名作、「七瀬ふたたび」が映画化されるそうです。主演は芦名星さん。仮面ライダー響鬼で姫を演じられていた非常に美しい女優さんです。ちょっと楽しみ…。
そしてずいぶんとまた懐かしいものを映画化したものだなぁ、と感心すること半分。新しいものに挑戦してコケルよりはハズしのないものを作って無難に行こうっていう魂胆が見え隠れするなぁ、とあきれること半分。


私は「七瀬ふたたび」を多岐川裕美さんのドラマで知りました。

冒頭、夜行列車から逃げるように降りるテレパス少年・ノリオ。同じテレパスの七瀬と予知能力者・恒夫と家族のふりをして立ち去る。その直後、列車は谷底に転落する事故にあう。

この予告編を見たとたんに、本編が見たくて見たくて。そして欠かさず毎回見ていました。せっかく出会った同じ超能力を持つ恒夫とはその後別行動をとらなければならなくなります。(恒夫が謎の言葉を残して立ち去るため)そして七瀬は生計を立てるためホステスに。透視能力者のどうしようもない男と出会い、その男とのトラブルをきっかけに黒人ウエイター・ヘンリーという念動力者と行動を共に。七瀬、ヘンリー、ノリオは人目を避けるように逃避行をはじめ、乗船したフェリーで藤子という時間遡行能力者と出会います。やがて藤子は殺され、ヘンリー、ノリオ、恒夫も次々に命を狙われ、殺されていきます。七瀬達は超能力者を抹殺しようという組織に追われはじめていたのです…。

ドラマを見て原作を購入した、という初めての作品かもしれません。番組を記憶しておくために玩具を買う、という記憶法に頼っている私ですが、流石に玩具も出そうにない番組だったので…。ビデオもない時代だったから、本当に記憶に頼るしかなかったんですよね。おそらく今見たら、冒頭の列車事故とかフェリーでの殺人事件とか(海に落とされた女性を助けるためにヘンリーが念動力を使い、それを第三者に見られる。そのこと自体を隠ぺいするために七瀬と藤子は女性が落ちる寸前の時間まで移行する。)たいした合成でも何でもないと思うのですが、当時の私には斬新過ぎて…。そして購入した原作のあまりにも赤裸々っぷりに鼻血ブー。(←古)慌てて、「家族八景」も購入しました。(ちなみに「家族八景」で七瀬が初登場、再登場するのが「七瀬ふたたび」)こちらのほうはあまりの世界観の違いにぶっとびました。七瀬が家政婦としていろいろな家に行く話なのですが、詳しく記憶しているのは汚い家の大家族ぐらいです。本当に記憶力の悪い子…。



ちなみに今回のタイトルはヘンリーのセリフです。
この奇異なセリフとかもこの世界にのめり込むには十分すぎました。



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