プロフィール

佐倉 十朗

Author:佐倉 十朗
少年のような心を忘れないっていうと聞こえがいいですが、それって大人になりきれてないっていうことですよね…。

座右の銘

yellowowl.jpg

バルジオンさえあれば。

Archive Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

これ以上被害を拡げないために

夕方東京もぐらっときました。東北のほうはもっと揺れたことと思います。さぞかし不便な生活をされているかと思うといたたまれません。私もご縁のあった土地(つうか昔住んでたところ?)が流されてしまっていたのをテレビで見たときには他人ごとではなくどうしようもない気持ちになりました。



先週末、他業種の方とお話をする機会がありました。そこでこんな会話になりまして。

Aさん「うちの会社も給与カットでリストラするみたい。すっごい不安。」
私「え?どうしてですか?」
Aさん「みんなが自粛してるから。うちの会社、料亭とかホテルの食材扱ってるんだけどね、みんなが自粛しててモノはあるのに売れなくて。」
私「…そうなんですか!」

外国人観光客も見込めない今となっては東京の高級食材の流通は死んでいるも同然、なんだそうです。

また、被災地にあった工場が停止して慌てて調達に出張に行かれる方からもお話を聞きました。

Bさん「これから中国出張なんだよね。」
私「急ですね!」
Bさん「そう、急なの。××にあった工場が流されちゃってさ。仕方ないから中国で確保するしかないんだよね。」
私「それは…でも代替のあてがあって良かったですね。」
Bさん「本当は行くの嫌なんだよね。いったん中国製のルート作っちゃうと日本の工場が復旧しても取引きをもどせないじゃん。」
私「そうですね…。」

原発のニュースを受けてある海外ブランド店は銀座から撤退したそうです。東京コレクションも中止になりました。戦後、諸先輩方が何もないところから築き上げてきた日本の産業はいま未曽有の危機に陥っています。被災地の方のことを思うと何もできない自分がもどかしいのですが、震災の被害を受けていない方は日本の経済のバランスのために少しだけ贅沢をして下さい。

震災直後、ある経済識者が「それでも俺は銀座に飲みに行く!それが日本のためだから!」と言っているのを聞いて正直その時は「何を言っているんだろう、この人は」と思っておりましたが、彼の言うことが今になって良く理解できます。日本という生き物を生き残らせるには生活を変えないことが一番だということが。

お金の流れは血の流れ。

東北の傷口を治すためにも、日本の健康を保つためにも、今お金を使わなくてどうする!


ただし買いだめはするなよ!
それは滞る原因だ!

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

<< ウェアボックス・ラブカワ系 | ホーム | こんばんワニ3 >>


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。